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ハリケーンディスコ『博多アシッド山笠』ドーパミンがぐわっと溢れだす

2014年7月5日ソワレにてハリケーンディスコ『博多アシッド山笠』を観ました。
会場は参宮橋トランスミッション。

私にとっては嵌りもの劇団のひとつで、ここのところ継続して観ている。
今回も作り手ならではのテイストをたっぷりすぎるほど楽しむことができました。

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シンクロ少女『許されざる者』、物語のコアを伝える更なる手練

2014年7月2日ソワレにてシンクロ少女『許されざる者』を観ました。
会場は五反田アトリエヘリコプター。

これまでにも、作り手が描く、男や女がコアに抱いているものの精緻に歪んだあからさまな表現には強く心を捉えられていましたが、今回は、そこに更なる語り口のしたたかさがあって。

観終わって、淡々とまっすぐに訪れる男女の顛末と、剥ぎだされるもののリアリティと、さらにはその行き場のなさに、圧倒され捉われてしまいました。

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青☆組 『星の結び目』歌に束ねられた刹那の軽さと日々の重さ

2014年7月4日ソワレにて青☆組『星の結び目』を観ました。
会場は吉祥寺シアター。

この作品は以前、こまばアゴラ劇場での時間堂の公演でも観ています。しかし、キャストや演出、さらには劇場の違いが、戯曲に新たな質感を与えていて。
物語の構造が変わっているわけではないのですが、舞台の広さに役者たちの力がさらに解き放たれていたように感じました。 時代と、一人ずつの歩む時間が、その想いと共にしっかりと観る側に置かれる舞台、また、それらを紡ぐ役者たちの力をひとりずつ、がっつりと、味わうことができました。

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