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カトリ企画UR『紙風船文様4』演出に紡ぎ出された岸田戯曲の新たな生々しさ

2014年4月11日ソワレにて、カトリ企画UR『紙風船文様4』を観ました。

会場は新宿眼科画廊地下。

今回の演出家は、モモンガコンプレックス主宰でもあり、ダンサーや振付家としての力量は十分に承知、その彼女の感性が岸田國士の世界をどのように切り取るのか、とても楽しみに足を運びました。

(ここからネタバレがあります。ご留意ください)

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『マームとだれかさん・ごにんめ 名久井直子さん(ブックデザイナー)とジプシー』、装丁と演劇に重なる創意の立体感

2014年3月30日マチネにて、マームとジプシー『マームと誰かさんごにんめ 名久井直子さんとジプシー』を観ました。

会場は原宿VACANT。

作品を観るまでは、本を買うとにも、意識的にその装丁をみることってあまりなくて、ブックデザイナーと言われても、実際にどのような仕事をされている方がいまひとつピンとこなかった。
でも、舞台を観て、実際に装丁された本を手に取ってみると、そこに編まれたイメージや創意がとても豊かなものに感じられました

そして、その創造が、戯曲から舞台が生まれることの豊かさにも通じることにも気が付いて。
自らが観る、舞台に紡がれるものへの感覚が、少し変わったようにも感じられました。

(ここからネタばれがあります。十分にご留意ください)

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