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『{ARIAKE THEATRE夏}vol.1 いまの小劇場演劇のいま』、観劇の目がリフレッシュされる

2013年7月20日、午後にりんかい線東雲駅から歩いて10分くらいの有明教育芸術短期大学で

「Ariake Theatre夏」

プログラム〈vol.1いまの小劇場演劇のいま〉

を「受講」しました。

いつもの如くお芝居を観る感覚で何の緊張感もなく予約申し込みをいたしまして・・。
受付でチケットではなっく受講証を渡されたのにはちょっとびっくりでしたが・・・。
単なる演劇の公演というよりは、一般にも開放された、大学の公開講座的な扱いだったのですね。

内容はといえば、
とても分かりやすく巻き込み、随所になるほど感を与えてくれる演劇トークと
驚きと見応えをもった2本の舞台の鑑賞でありました。

(ここからネタばれがあります。十分にご留意ください。)

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青組『マリオン』舞台の美しさに目を奪われつつ

6月16日ソワレにて青組『マリオン』を観ました。
会場はこまばアゴラ劇場。

観終わって、なんと美しく重ねられ紡がれた舞台だろうと思った。

じつにしなやかに
世界が重なっていきます。
それぞれの世界にすっと取り込まれ、
入り込み、再び戻り、
気が付けば
異なる世界にひとつの俯瞰が生まれて浸潤されて・・・。

絶妙にボリューム感があって、
身体の使い方や歌にも深く捉えられて、
くっきりとしていて、
その物語たちを一緒に旅してきたような充実感に満たされて。

舞台の印象が幾重にも訪れ
そこに作り手が紡ぎ込んだものに
ふっと想いが巡って・・・。、
一つの暗喩を見つけた気がすると、そこから様々な表現の新たな意図に思い当たり物語のさらなる景色が解けていく。

作り手が導く世界に潮の満ち干のごとく取り込まれてしまいました。

(ここからネタばれがあります。十分ご留意ください)

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