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Tokyo Players Collection「SUMMERTIME」季節の空気で歩みを描き出す

2012年8月30日ソワレにてTokyo Players Collection「SUMMERTIME]を観ました。
会場は早稲田LIFT。

残暑がまだ厳しくて、ちょっと蒸して。
ちょっと裏通りにあるギャラリーで、
扇子を片手に、こんなところにお芝居をする場所があるのかなぁと
ちょっと不安に駆られながら、
開場を待ちます。

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unks「世界の果て」、表現を紡ぎだす手作りの威力

2012年8月29日ソワレにてunks「世界の果て」を観ました。

会場は渋谷Le Deco5。

役者の身体による表現の切れや演技が切り取る心情や風景に加えて、昔、学校の授業で活躍していたあの機器によって手作りされた舞台効果に魅了されました。

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劇団東京ペンギン「小田急VSプレデター」作り手の多彩な表現の引き出し

2012年8月26日マチネにて、劇団東京ペンギン「小田急Vsプレデター」を観ました。

会場は高円寺明石スタジオ。

度肝を抜くような派手さはないのですが、重なるシーンのひとつずつに
しっかりと出汁が効いている感じがあって、
物語の展開に身をまかせて最後まで観てしまいました。

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クロムモリブデン「進化とみなしていいでしょう」概念を切り出すに至る空間の洗練

遅くなってしまいましたが、2012年7月28日ソワレにて、クロムモリブデン「進化とみなしていいでしょう」を観ました。初日に観て、あまりに惹きこまれたので8月14日の大楽をもう一度。リピーター特典のCDまでもらってしまう。

観終わって、単純に面白かったというのとはちょっと違う、この作り手からだからこそやってくる独特の閉じ込められ方に今回もガッツリやられてしまいました。

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中井美穂×シアターグリーン企画「師匠の部屋」参加団体にさらなる一歩を導く仕組み

お盆休みに中井美穂×シアターグリーン企画の「師匠の部屋」の3作を観ました。

参加団体は「水素74%」、「Mrs.fictions」、「ろりえ」。

通し券を購入して2日に分けての観劇、それぞれの作品に期待をはるかに超えるクオリティがあり、たっぷりと楽しませていただきました。

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ブルーノプロデュース「ラクト」枠の滅失した空間を束ねる表現力

2012年8月14日マチネにて、ブルーノプロデュース「ラクト」を観ました。

会場は東中野レンタルスペース。

その、表現に今までに経験したことのない感触と、そこから導きだされるものがあって、
見入ってしまいました。

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鵺的「荒野1/7」乖離しきれないものの禍々しさに圧倒される

2012年8月7日ソワレにて鵺的「荒野1/7」を観ました。
会場は新宿3丁目のスペース雑遊。

一言でいえば濃いのですが、そこにはくっきりとしたたくさんの貫きと、その貫きの逆先に醸される肌触りがあって。

時間を全く忘れて、その顛末を見つめ続けました。

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劇団ガバメンツ「Nobody is Perfect」洒脱でベタで作りこまれたエンタティメント

2012年、8月4日、16時からの劇団ガバメンツ「Nobody is Perfect」を観ました。

会場は千歳船橋のAPOCシアター。

この劇団、15mmMadeや前回の東京公演がとても魅力的に感じられて。

そして、今回も、作りこまれ配合された舞台の様々なテイストたちに
魅了されてしまいました。

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ミナモザ「国民の生活」表層を切り取って開くもの

2011年8月1日ソワレにてミナモザ「国民の生活」を観ました。

会場は地下鉄新宿三丁目駅からほど近い、Space雑遊。

作り手の切り取る社会の一コマから垣間見えやがて広がる世界に目を奪われました。

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