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岡田あがさ・佐藤みゆきリーディング、目が乾くほどに見入る

2013年3月24日 12時の回でオーストラマコンドー、リーディング企画公演を観ました。

会場はCCAAランプ坂アートギャラリー 3.

二人の女優の個性と作品の豊かさをたっぷり味わうことができました。

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双数姉妹「オルフェごっこ」大楽の感慨に潰されない作品の完成度

2012年3月20日ソワレで双数姉妹「オルフェごっこ」を観ました。
会場は吉祥寺シアター。

立ち見も出る大盛況のなかでの休止前最後の公演、
個人的にも大好きな劇団で、
長く見続けてきただけに観客としても感慨深いものがあったのですが、
すくなくとも終演までは、
そのようなことをを綺麗に忘れさせてくれる
舞台のクオリティがあって。

過去の作品同様に、
作品に向かい合い、
彼らの醸し出す色に深く染められてしまいました。

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モモンガ・コンプレックス「ご多分にもれず、ふつう。」すてきに多層的な人間臭さ

2012年3月17日ソワレにて、モモンガ・コンプレック「ご多分にもれず、ふつう。」を観ました。
会場は横浜STスポット。

開演まで当日パンフレットを読みながら過ごす。
でも、何度も観たことのある役者さんなども加わった「舞台美術」の男子達が、
まさか、こんな質感で舞台に関わっていくとはおもってもみませんでした。

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FUKAIPRODUCE羽衣「耳のトンネル」観る側を引き入れる人生の俯瞰

2012年3月9日ソワレにてFUKAIPRODUCE羽衣「耳のトンネル」を観ました。
会場はこまばアゴラ劇場。

その世界にがっつりと嵌ってしまい3月12日に再度観劇。
さらに舞台の質感に取り込まれてしまいました。

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ブルドッキングヘッドロック「すけべの話」下世話の懐の深さ

2012年2月29日と3月4日でブルドッキングヘッドロック「すけべのはなし」両編をみました。

会場は新宿御苑のサンモールスタジオ。

劇団員の女性組と男性組それぞれに客演を招いての2作品、
全く異なる語り口のなかに、「性欲」という共通テーマをうしなやかに織り込んで。

両方とも尺のある作品でしたが、時間を全く感じることなく、
其々の世界を楽しんでしまいました。

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KAKUTA「TURNING POINT[分岐点]、時代に縫い込まれた2本の糸の交差点

2012年2月24日ソワレにてKAKUTA[Turning Point(分岐点)」を観ました。
会場は下北沢・スズナリ。

オムニバス風の態であっても、
作品全体からやってくるものがあって、作劇のしたたかさに舌を巻く。

ふくらみをもった舞台となりました。

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