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SPACE雑遊「確率論」囲い込まれ語られる、ロジックの骨太さと繊細さ

2011年6月21日ソワレにて、
Space雑遊「確率論」を観ました。

会場は新宿三丁目のSPACE雑遊。

このお芝居、従前に催された公開稽古も拝見していて、とても楽しみにしていたのですが、
その時に抱いた強い期待をも凌駕する舞台の密度にがっつりとやられてしまいました。

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「モリー・スウィーニー」 感覚の先に描かれるもの 

2011年6月11日マチネにて、「モリー・スウィーニーを観ました。
会場は、三軒茶屋のシアタートラム。

お芝居から降りてくるものに圧倒されました。

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「Hg リーディング」 (第一話 [猫の庭]を読む) 描かれた過去から浮かびあがる今

2011年6月15日ソワレにて「Hg リーディング(第一話 「猫の庭」)を観ました

会場は池袋駅から歩いて5分ほどの場所にある自由学園明日館講堂。

2008年に風琴工房が上演した戯曲のリーディング。
1回限りの上演でしたが
本当にいろいろなことを観る側に伝える公演となりました。

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劇団チョコレートケーキ「裁きの日」・「十二人の怒れる男」空間を凌駕する厚みと熱

少し遅くなりましたが
劇団チョコレートケーキの2作品、
「裁きの日」を2011年5月26日ソワレにて、
「十二人の怒れる男」を2011年5月30日マチネにて観ました。
会場は渋谷ル・デコ5。

それぞれの作品の常ならぬ見応えに
がっつりとやられてしまいました。

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エビビモpro.「さらばユビキタス」良質であるが故のもっと

2011年6月9日ソワレにてエビビモpro.「さらばユビキタス」を観ました。

会場は王子小劇場。

予備知識を全く持たずに観に行ったのですが、
よく作り込まれたミュージカル仕立ての舞台でありました。

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TOKYO PLAYERS COLLECTION「In Her Twenties」秀逸なフォーマットに浮かびあがる女性の時間

2011年5月31日ソワレにて、TOKYO PLAYERS COLLECTION 「In Her Twenties」を観ました。
会場は王子小劇場。

それほど長い上演時間でもないにもかかわらず、
舞台上に描かれる女性の時間には、
豊かな質量があって
作り手の表現の斬新さに目を瞠り
その世界に、どっぷりとはまりこんでしまいました。

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ナイロン100℃ 「黒い十人の女」 役者の秀逸を道具立てにして

すこし遅くなりましたが、2011年5月21日、Nylon100℃、36th session[黒い十人の女」を観ました

場所は青山円形劇場。
知る人ぞ知る日本映画の名作の舞台化とのこと。

美しく秀逸な役者たちの演技に惹かれつつ、
それに埋もれることのない物語のおもしろさをがっつりと堪能しました。

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