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猫の会 「水底の静観者」、舞台だからこそ現わしえるもの

2010年1月29日ソワレにて猫の会、「水底の静観者」を観ました。会場は下北沢劇小劇場。 演劇でしか表し得ない感覚に、しっかりと捉えられてしまいました。

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ぬいぐるみハンター「くちびるぱんつ」広がりと収まりの先・・・

2010年1月27日、ぬいぐるみハンター「くちびるぱんつ」を観ました。場所は王子小劇場。

この劇団、前回公演が馬鹿におもしろくて。今回の公演も楽しみにしていたのですが、その期待をさらに超えるものに満たされて・・・。

どっぷりと楽しむことができました。

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*rism 「Prism」かわいさの本質を描く才気の圧倒

2011年1月25日、*rismの「Prism」を観ました。
会場は渋谷Le Deco3。

この作品、早めに会場を訪れることをお勧めします。場内に展示された写真たちをみるのもよいし、開演前の舞台を眺めるのも楽しい・・・。

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ミナモザ「エモーショナルレイバー」、構造を描き切る力をベースにして

2010年1月20日ソワレにてミナモザ「エモシーショナルレイバーを観ました。場所は三軒茶屋、シアタートラム。

劇団としては再演作品ということですが、私は初見。

事象を描く作者の力量に目を見張り、その先に表されるものに息を呑みました。

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だて企画「終わりなき将来を思い、18歳の剛は空に向かってむせび泣いた。オンオンと。」に取り込まれて

2011年1月14日、青年団自主企画公演、だて企画「終わりなき将来を思い、18歳の剛は空に向かってむせび泣いた。オンオンと。」に足を運びました。

この作品、稽古参加などの企画もあって。初日の前にも複数回体験させていただいたのですが、訪れるたびに引き込まれてしまって。

しかも、本番には更なる完成度がありました。

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オーストラ・マコンドー「ヒールのブーツ」、その場所を描く表現の卓越

2011年1月16日ソワレにて、オーストラ・マコンドー「ヒールのブーツ」を観ました。
会場はJORDI Tokyo。NHK放送センターのすぐ近く、ガラス張りのレンタルスペースのような場所で、日頃はファッション関係の展示などにも使われているとのこと。

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劇団ガソリーナ「トードーの旗のもとに」枠組みを超えて溢れだす物語の圧倒

2011年1月13日ソワレにて、劇団ガソリーナ「トードーの旗のもとに 第1章~少年よ千夜一夜の夜が明ける~」を観ました。会場は大塚萬劇場。

終演時には、物語に身をゆだねた高揚感と更なる物語への飢餓感にどっぷりと浸されておりました。

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渡辺源四郎商店工藤支店Vol.2 東京新春公演「大きな豚はあとから来る」奥行きへの驚き

書き込みが遅れてしまいましたが、1月2日・3日に渡辺源四郎商店工藤支店Vol.2 東京新春公演「大きな豚はあとから来る」を観ました。会場はこまばアゴラ劇場。

ストーリーはそれほど複雑なものでないにもかかわらず、その舞台にはぞくっとくるような奥行きがありました。

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柿喰う客「愉快犯」役者の力を解き放つ舞台で示すもの

2011年1月7日、柿喰う客「愉快犯」を観ました。

会場は東京芸術劇場小2。この作品は昨年末にWIPを観ていて、そこからどのように進化したかが楽しみだった作品。

本番の出来に瞠目するとともに、作り手がさらに加えたラストの秀逸に目を見開きました。

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