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コマツ企画「どうじょう」どうしようもなくなるほどの面白さ

2010年10月24日 コマツ企画「どうじょう」を観てきました。会場は下北沢OFF・OFFシアター。

コマツ企画は先月の三鷹に続いての2カ月連続公演。前回とは異なる切り口からの人間のコアの部分の表現が桁はずれにおもしろく、時間を忘れて取り込まれてしまいました。

(ここからネタばれがあります。公演期間中でもあり、十分にご留意ください)

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MCR[神様さん」階層を描く力量

2010年10月22日 MCR「神様さん」を観ました。会場は三鷹芸術文化センター星のホール。この作品については10月29日にリピート。2度見てそれぞれに取り込まれてしまいました。

(ここからネタばれがあります。公演期間中でもあり、十分にご留意ください

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劇団チョコレートケーキ 「起て、飢えたる者よ」史実を取り込む力量

2010年10月27日ソワレにて劇団チョコレートケーキ「起て、飢えたる者よ」を観ました。会場は渋谷、Le Deco 4F。

息詰まるような時間の描き方に眼を見張りました。

(ここからはネタバレがあります。十分にご留意ください)

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ロロ「いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三小学校」、再演に失せない鮮烈さ

2010年10月20日、ロロ「いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三小学校」を観ました。会場は新宿眼科画廊。

この作品は昨年初演を観ていて、強い印象を持ちました。(http://riichiro.air-nifty.com/rclub_annex/2009/07/post-bb88.html ←その時の感想が記載されています)

で、丁度もう一度観たいなと思っていたころに今回の再演。わくわくと会場に足を運びました。

(上記の初演感想も含めて、ネタばれがありますので、お読みになる際には十分ご留意をいただきますようお願いいたします。)

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「ProjectBUNGAKU 太宰治」、企画と創作力の相乗効果

すこし遅くなりましたが、2010年10月2日、ProjectBUNGAKU 太宰治を観てきました。会場は八幡山ワーサルシアター。

太宰治というのは、昔々個人的にちょっと下世話な動機(高校時代に好きだった女子と話を合わせるためにみたいな・・・)で読み漁った作家で、ちょっと複雑な思い入れもあったのですが、今になって読み返してみるとぞくっとくるほどに面白い。

そんな彼の作品を気鋭の4人の演出家にゆだねるというこの企画。

しなやかに料理した4編の作品に時間を忘れて引き込まれてしまいました。

(ここからはネタばれがあります。十分にご留意ください。)

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風琴工房「葬送の教室」出色の舞台

2010年10月9日、風琴工房「葬送の教室」を観ました。会場は下北沢すずなり。

淡々と静かに深く圧倒されました。

(ここからはネタばれがあります。十分にご留意の上お読みください)

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東京ヴォードビルショー「ルートビアーズ」纏うものを晒す手腕

2010年9月29日、東京ヴォードビルショー、京極圭プロデュース、「ルートビアーズ」を観てきました。会場は中野ポケット。

役者の秀逸と相まって、桑原ワールドにしっかりと捉えられてしまいました。

(ここからネタバレがあります。十分にご留意ください。)

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