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ガレキの太鼓「止まらずの国」、圧倒的な描写力から降りてくるもの

2010年3月26日ガレキの太鼓「止まらずの国」を観ました。会場はサンモールスタジオ。その世界にがっつりと凌駕されました。

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パラドックス定数「ブロウクン・コンソート」のひりひりした時間

ちょっと遅くなりましたが、2010年3月21日、マチネにてハラドックス定数「ブロウクン・コンソート」を観ました。会場は渋谷「Edge」。

日差しはしっかりと春なのですが、まだちょっと肌寒い午後に、休日の渋谷の新南口からぷらぷらと陽だまりの中を歩きます。

3連休の中日のほげっとした感じ、でも会場に入ると、すでになにかきゅっと引き締まる雰囲気がありました。

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粗さがあっても広がりが・・「卒業?」(111)、「Fight Alone 2nd story」(Emukichi-beat)=ちょっと改訂

2010年3月20日は、午前中に用事があって午後からフリーに。で、公演を二つ拝見してきました。

午後は、谷中での111野外公演「卒業?」、夜はEmukichi-beatの「Fight Alone 2nd Story(緑)」

どちらも、楽しみどころをたくさん持った公演でありました。

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年年有魚「Bench Time」心地よい揺らぎ

2010年3月14日マチネにて年年有魚「Bench Time」を観ました。場所は新宿眼科画廊。

とても居心地のよい空間で、しなやかに揺らいだ時間を体感することができました。

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時間堂「月並みなはなし」空間に広がる世界、空間を満たす力

2010年3月14日マチネにて時間堂「月並みなはなし」を観ました。場所は座・高円寺2.

役者たちから滲み出す想いの密度にたっぷりと浸潤されました。

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一生を紡ぐ:矢内原美邦「ああなったらこうならない」、冨士山アネット「家族の肖像」

3月に入って、秀逸なダンス公演を2つ観てきました。ひとつは矢内原美邦の「ああなったらこうならない」、もうひとつは冨士山アネットの「家族の肖像」。

どちらにも、身体表現だからこそ伝えることのできる世界観があって、その世界に深く引き込まれてしまいました。

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チェルフィッチュ 「わたしたちは無傷な別人であるのか?」過る感覚の浸潤度

2010年3月7日、ソワレにてチェルフィッチュ「わたしたちは無傷な別人であるのか?」 を観ました。場所は横浜美術館。

冷たい雨が降りしきる、3月とは思えないような天気でしたが、とても秀逸な舞台を観た高揚に、雨の憂鬱な気分などどこかへすっ飛んでしまいました。

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柿喰う客「The Heavy User」はとても残る

2010年2月28日、柿喰う客「Heavy User]を観ました。会場はシアターグリーン特設会場「仙行寺」本堂。

お寺だということは聞いていたのですが、本当に本堂の中でお芝居をするとは思わずちょっとびっくり。

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