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閑話休題2 お芝居の優劣のことなど・・・

ずっとお芝居の感想jばかりが続いたので、ちょっとそれ以外のことも・・・。

・冬の景色・・・

なにか年があけて急に寒さが増してきたような・・・。地球温暖化ということもあって、今年は暖かいかなと思ったのですが、そういうわけでもなかったようで・・・。もっとも首都圏に住んでいて、寒いとかぶつぶついった時点ですでに傲慢なのかもしれませんが・・・。(大雪の日本海側の皆様の苦労を思うと・・・)。


今朝、季節を寿ぐという気持ちがあれば寒さもまた楽しいと、某ラジオでDJの方が話していて・・・。
添付の写真はちょっとラブリーな夢見る雪だるま・・・。冬の寒さの中でなにかを見つめて楽しそう・・・。
なにか彼の表情に、遠い春を見つめる視線が宿っていて・・・。(まあ、春がきた時点で彼は溶けてしまうのですけれどね、)心惹かれます。なんかよい・・・目がハート

この写真の撮影場所はというと・・・、
中央区銀座ソニービル前・・・。北海道の雪を運んできての展示でありました。これを撮影したのは1月8日・・・。彼、もう溶けてしまっているかも知れませんけれど・・・。まあ、街のど真ん中での冬の素敵なほほえみとの出会い、一期一会ということで。

印象に残る彼の表情をまずは一枚パシャリいたしました。ウインク

Co-rich舞台芸術アワードの投票

2日の晩に事始めの代わりに実施。

正直言ってなめてました。これめちゃくちゃ難しかったです。10作品を選んで順番付けて・・・・、こんなの簡単じゃん!などと思っていたのですが・・・・、とんでもない。

当たり前なのですが、お芝居ってそもそもすべてが同じ土俵に乗っているわけではない・・・。だから、実際にやってみると良さの比較って本当にむずかしいのです。スペイン料理と韓国料理を並べられてどちらがおいしいかといわれてもすごく困る・・・。

でも、これも修行だとおもってトライさせていただきました。まず評価の軸が明らかにちがうようなものは別にさせていただいて・・・。観た本数的にはストレートプレイの範疇が一番多いので、ダンス系とミュージカル系の舞台は凄く申し訳なかったのですが評価から外させていただいて・・・。ミュージカル系の「Janis」とか「鱈の(は)」とか・・・、舞踏系では「アリス」とか「チビルダミチルダ」とか「スモールアイランド」、仏団観音開きなど、すごく印象に残っているものもたくさんあったのですけれど・・・。

それと私がCo-Richに評価を入れなかった作品もあって、選択できなかったものも・・・。あひるなんちゃらとかMCRとか「15minutes・・・」とか、インナーチャイルドとか鹿殺しとか、サンプルとか、「グットナイトスリープタイト」とか・・・他にも残念に思った作品がいくつかありました。

そうそう、過去に観たことのある作品の再演は外しました。双数姉妹とか・・・。公演自体は初演より良かったと思うのですが・・・。

あと、ランキングという形で評価してよいのだろうかと躊躇してしまった作品、それは決してネガティブな意味でなく、言い換えれば別の切り口で作品を評価したいと思った公演や劇団もたくさんあって・・・。コマツ企画とか、ろりえとか、劇団コブロチカとか、MUとか、こゆび侍とか、カブ・牛乳やとか、・・・。彼らの作品は私が今回ランクインさせた作品たちとの差がなかったどころか、上回っていた部分もたくさんあったのですが、そこは、今回、私が決めた切り口で評価してはいけないような気がして・・・。

で、よれよれになりつつ心を鬼にして10作品を選んだら、これに今度は順番をつけろという・・・。しかも、1位と10位ではポイントの差がうん十倍で・・・。もう、これはもう深く考えても無理・・・。

1~4位までは私の内側のある種の感覚に強く触れた順位で選びました。他の作品については、今後もさらに大きく伸びてほしい(あるいは行き詰らないでほしい)という願いの順で・・・・。だから完成度が高い劇団やよくできていたお芝居が後ろに来ていたりする・・・。

私にとって、昨今の多くのお芝居は、もうどちらが上位とかいう感覚はあまりないです。もちろん色の好き嫌いみたいなものはあるのですが、でも嫌いな色だから観たくないとか感動しないというわけでは決してない。好きな色というだけでいえばPiperなど一番に入るのですが、でもこのランキングには、なにかがなじまない感じがしてランキングからは外させていただいたり・・・。逆に観ていてつらい芝居でも心に残る芝居はたくさんあったし実際に選択した芝居もあったし・・・。

でも、この投票、チャレンジさせていただいてよかったと思います。なんとなくではありますが、昨年一年間、惰性でむさぼり喰って心の中で野放しにしていたお芝居達が、私の中で少しは整理され、その価値を再確認できた・・・。そして、一年間観たお芝居に投じられた作り手側の才能や苦労の膨大さを思うだけで気が遠くなりそうになって・・・。よいお芝居を観ることの贅沢さを再認識。作り手側の思いが詰まった芝居を見ることの幸せな気分がもう一度リフレッシュされたように思います。

ちょっと背筋を伸ばした気分で今年のお芝居を観始めることができるようになりました

・新年早々の目覚まし時計

昨年末JR東日本からメールをいただきまして・・・。溜っていたSuicaのポイントのうち古い分が08年末で消えてしまうとのこと。そこで、選んだのが山手線駅メロ2という目覚まし時計・・・。ちょっとわかりにくいかもしれませんが、要は60分で一回りする山手線の駅がぐるっと文字盤に書き込まれているという趣向でありまして・・・。

しかも、景品ではあるものの、しっかりと電波時計だったりする・・。で、目ざまし音はご想像通り、あの山手線の発車音楽・・・。

いやあ、それほど深く考えないでもらっちゃったのですけれどね、この目覚ましの音、朝には絶大な効果があって・・・。寝ていてもとりあえずこの音楽を聴くと飛び起きてしまう・・。私はパブロフの犬かと思ったりもするのですが、まあ、その習性があるから電車での乗り過ごしもあまりなく毎日暮らしていけるわけで・・・。

でも、毎日この目覚ましで起きるのはちょっと悲しいので、ここ一番の時の秘密兵器にしようかと思っております。

三連休もあっという間に、半分が過ぎて・・・。さてそろそろ下北沢にでかけよっと・・・。

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