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ほうじ茶豆腐??塩キャラメル??(ニブロール鑑賞時の反省)

芝居の話からはすこし離れますが・・・。

私の出身は関西なので、京都の和菓子ってけっこうすきなのですよ。夏の鮎や薄い砂糖の膜に包まれた寒天のようなお菓子とか・・・。最近は東京にもけっこう進出してきましたが辻利の抹茶系スイートも大好きです。今はもう当たり前になっていますが、最初に辻利の抹茶アイスを食べたときには本当に感動しましたものね・・・。

で、今日、近所の某大型ショッピングセンターのスーパーで見つけたのがこれ・・・

Dsc00671 辻利のお茶を使った抹茶どうふに ほうじ茶どうふ・・・。新製品かどうかはわからないのですが、私は初めてみました。中には四角い容器にはいった(ぷっちんできるようになっている)固めのムースのようなスイーツにスプーンと黒蜜がついています。

食べてみるとちょっと独特の触感なのですが、おいしい。特にほうじ茶のほうはこれまであまりなかったタイプの味で結構新鮮だったりします。毎日食べたいというわけではないのですが、たまにすごく食べたくなるタイプですね・・・。抹茶も決して悪くありませんでした。

ただね・・・、こいつら豆腐売り場に並んでいるのですよ・・・。大豆を使ってないのに。下の段は男前豆腐・・。その上に油揚げなんかがあって・・・。豆腐に黒蜜はつけないだろうと思うのですが・・・。口取りかなにかに使えってことなのですかねぇ・・・。品名も和菓子でなくそうざいとなっている。

辻利の名前をみつけて手にとって、へえーおいしそうって何の疑問もなく買ったけれど、どう考えてもこれはおかずじゃないでしょ・・・。でも作っている新潟の会社はきっと惣菜系にしか販路がなく、その流れでスーパーに卸された商品だし名前も豆腐なので豆腐売り場に置かれたのでしょうが・・・。でもおかずだと思って買った人は一口食べてびっくりするのではないでしょうか・・・。

まあ、最近は中間的な商品というか、分類が難しい商品がふえてきましたから、ちゃんと見て買えってことかとも思うのですが・・・。間違ったおかげで新しいものを発見するということもあるし・・・。塩キャラメル?甘いんか辛いんかはっきりせんかい・・なんて思わず人生幸朗師匠に突っ込みを入れられそうな商品もあるし・・・。

舞台でもそうですよね。ほうじ茶どうふを食べながらふっと思いついたのですが、ニブロール、もしかして私はモダンダンスを見る目で見たからなにか違和感を感じたのかもしれませんね。ほうじ茶どうふが どの棚に置かれていようともほうじ茶どうふのテイストをしっかりと持っているようにニブロールはニブロールでしかありえない。

情報誌からの先入観念がすこしだけ私の感覚を鈍らせたのかもしれません。それがどこからどのようにしてやってきたものでも、自分の舌を信じてそのよしあしを判断する・・・。棚に惑わされない。

チョッチ難しいけれどたいせつなことなのだと思います

R-Club

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