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映画と舞台のよい処取り(The Producers DVD待望論)

なんというか久しぶりに書きますね・・・

気が付いたらもう梅雨がちかい
ついこの間NYに言ったと思ったらもう一年・・・
来週誕生日ですが、歳をとるわけだと思います

明日というか今日は「ハルちゃん」というお芝居を観に行きます
松永玲子さんがでるお芝居なので
とりあえず押さえておいて・・・
しかし、彼女の出るお芝居ってはずれがないのですよねぇ・・・
彼女の力もあるし、彼女がそういうふうに仕事を選んでいるというか
きちんとした仕事しかしないみたいな部分があるのかもしれませんが・・・

「有頂天ホテル」は予想通りというか当然のことというか
DVD化されるそうですね
スペシャルバージョン(特典映像山盛りだそうです)で6000円後半とのこと
YOUさんが歌っていた「If my friend could see me now」をもう一度聞きたいし
多分即買いなのでしょうけれど・・・
なにかいつ出るのかなみたいなワクワク感がないのがちょっと悲しい
自分の家で見ればそれはそれで映画館では気が付かなかったことも
多く発見でいて面白いのでしょうけれど。

しかしProducersのDVDは出ないのでしょうかね・・・
映画館で見ていて本当に満たされた作品でしたから
あれば、絶対に買うのですが。
ミュージカルの映画化という意味では優れたものがたくさんあって、
たとえばBob Fosseの「スウィートチャリティ」など
その最たるものだとおもうのですが
今回の「The Producers」はそれを凌駕するかも知れないと思っています。
Bob Fosseは映画を強く意識してSweet Charityをミュージカルに
移植したような感じがありますが
Susan Stromanは舞台自体が映画の移植であったこともあり
ミュージカルを強く意識して映画を作ったような・・・。
その分舞台が持つダイナミズムのようなものが
しっかり生きていて
「Sweet Charity」は舞台とは異なる表現として
映画版のよさがそこにある感じがするのですが、
「The Producers」は舞台版と映画版に共通するような
強さがあるような気がします。

それにつけてもBroadwayはまたすごい財産を
育てたというか手中に収めましたね
Susan Stromanは「Contact」を観たときにも
一種の洗練されたウィットを感じていましたが
今回Mel Brooksと出会ってその才能が開花した感じがします
気取るわけでもなく、かなりきわどい話を上品に華を持って表現できる
DirectorでありChoreographer・・・
スタイルは若干違うし男女の違いはあるけれど
Bob Fosseと同等の才能をそこに感じる・・
日本でも蜷川・三谷・松尾などの名前で客が呼べるみたいな話があるけれど
Susan Stromanの名前を聞いたら
たとえNYでもその作品が観たいと思いますものね・・・

なんにしても、早く出て欲しいですねDVD・・・・

R-Club (お芝居の感想いろいろ)

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