« 歌わせたい男たちが願望を達成するためには | トップページ | もう一度歌声を聴きたかったですね »

赤い鳥逃げた・・・

前にも書きましたが、正直言ってチケット貧乏です。
なにせ最近の芝居って高いのだもの・・・

「贋作罪と罰」とか「十二人の優しい日本人」とか「労働者M」とか・・・
入場料9000円コースが目白押しですものね・・・
そりゃ、ブロードウェイでミュージカル見れば下手すると100ドルコースだし・・・
そもそも、舞台というのは公演回数がいくらあっても
生身の役者の一回勝負みたいなところは変わっていないわけで
贅沢だとは思うのですが
でも見たいと思う作品が軒並みこの値段だと
一般労働者の私にはちょっときびしい
見たいものは全て見るみたいな贅沢をしているからあたりまえなのかもしれませんが
でも、もう少し安く見たいとは思います

ひとつにはギャラが高すぎる人が出てるのが原因かも・・・
江口洋介とか松たか子とか堤真一が何気に出ていたら
そりゃ値段もあがりますよねぇ
まあ、集客を考えるとこのような役者さんががんばることも
大切なのかもしれないけれど・・・
でもよい役者は彼らだけではないのだし
という感じはします
どちらというとそれぞれの役者にというよりは
三谷さんや野田さん、あるいはケラさんの才能に
お金を払っているというのが正直なところ・・・
彼らの感性がそれらの役者を求めているのならしょうがないけれど
本当に演出家のみなさんは今回の役者をもとめていたのかなぁって
ふっと思います
ああ、やっぱり彼らが必要だったのだと脱帽したい気持ちの裏返しとしての
ぼやきではありますが・・・

芝居というのは不思議なもので
価格とクオリティが必ずしも一致しているわけではない・・・
打率というかここ何年か本当によい舞台を続けている
双数姉妹も毎回5000円以下でしっかりと芝居を打っているし
離風霊船の「赤い鳥逃げた・・・」も前売りは3500円です

離風霊船は一時期とり憑かれたように見ていた時期があって・・・
神野美紀さんや今トリビアの泉で大活躍をしている高橋克実さん
さらにはお母さん役といえばこの人、一ノ瀬真美さんなどがいた時代。
うちの奥さんと最初に見た芝居も多摩川の川原でのゴジラだったし・・・
ただ、主張がせりふとして前面に出るようになって
見るのがつらくなってしまって・・・
本当に10年ぶりに見るのですが
最近のいろんな方の劇評などを読ませていただくと大橋演出に冴えが戻って
きたそうなので、
しかも昔のよさはちゃんと残っているそうな・・・
だから3500円はちょっと期待のこもったわくわくと比較すると結構安いかも・・・

でも貧乏が解消されるわけではないのですけれどね・・・

困ったものだ

R-Club

|

« 歌わせたい男たちが願望を達成するためには | トップページ | もう一度歌声を聴きたかったですね »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 赤い鳥逃げた・・・:

« 歌わせたい男たちが願望を達成するためには | トップページ | もう一度歌声を聴きたかったですね »